ソニーBRAVIA(ブラビア)の使い方
-ホームネットワークでデジタル放送・動画・静止画・音楽を再生-

ソニーのデジタルテレビ「BRAVIA」はほとんどの製品が機器間相互接続方式のDLNAに対応しており、 ホームネットワーク(家庭内LAN)に接続されたデジタル家電やパソコン・ 周辺機器などに保存された動画・静止画・音楽をホームネットワークを介して離れた部屋で再生することができます。
また、デジタル放送の著作権保護技術DTCP-IPにもほとんどの製品が対応しており、 自社及び他社のDTCP-IP対応機器に録画されたデジタル放送番組もホームネットワークを介して再生することができます。

ソニーはホームネットワークを介した機器間相互接続に早くから取り組んできたメーカーの1社であり、 「ルームリンク」という名称でホームネットワークでの利用を表しています。 ソニーはDLNA(Digital Living Network Alliance)のコアメンバーであり、 このアライアンスが策定したDLNAガイドラインをルームリンクに取り込んできました。
BRAVIAだけでなく、BD・DVDレコーダやネットオーディオ機器、 パソコン(VAIO)、ゲーム機(PS5/PS4/PS3)などのルームリンク対応(DLNA対応)製品を多数取り揃えており、 相互に各種コンテンツを利用しあえるようになっています。

また、ソニーは「インターネットテレビ」という使い方を2011年春の新製品から打ち出すようになり、 BRAVIAのHX920/HX820/HX720/NX720シリーズではネットワーク機能の強化が図られて、アクトビラ等の映像配信系のサービスだけでなく、 facebookやTwitterやSkypeなどのコミュニケーションサービスへの対応も行って、新しいテレビの楽しみ方を提供するようになりました。
2012年からはインターネット情報との連携を強化した「ソニーエンターテインメントネットワーク(SEN)」 を開始しており、動画・音楽のオンデマンド、ショッピング、コミュニケーション、情報検索・管理などのサービスを利用できるようになっています。 対応製品はHX950/HX850/HX750/EX750/550/EX540などであり、リモコンには操作を行うためのSENボタンが付いています。

更に、2015年にはTV用のOSとして「Android TV」を搭載した液晶テレビ「BRAVIA KJ-X9400C/X9300C/X8500C/W870Cシリーズ」を発売してスマートTV化を進めており、 機器連携の機能が強化されています。 また、通常の赤外線リモコンのほかに、センターにタッチパッドやマイクを搭載した音声タッチパッドリモコンが付属しています。

2017年には付属のリモコンを使用した音声操作に対応するようになり、 更に2018年にはスマートスピーカーに対応して、 Amazon EchoやGoogle Homeを用いた音声操作も可能になっています。

2021年の製品には究極の没入体験を実現するための認知特性プロセッサー「XR」を搭載するようになっています。 また、最先端のGoogle TV機能を搭載してネット動画、音楽、 ゲームなどあらゆるジャンルのエンターテインメントを楽しめるようになっています。
音声操作にも対応して、テレビ放送も、録画番組も、ネット動画も見たいものをブラビアに話しかけるだけで探してくれます。

DLNA・DTCP-IPに対応している主な製品としては、
2024年モデル

  • 2024年春号カタログが発表されていますが、BRAVIAの新製品情報は無いため夏以降になると予想されます。 (2024年6月現在)

2023年モデル

  • 4K有機ELモデル:A80Lシリーズ(77V/65V/55V型。XR搭載。2023年4月/5月発売)
  • 4K液晶モデル:X95Lシリーズ(85V/75V/65V型。XR搭載。Mini LED搭載。フラッグシップモデル。2023年5月発売)
  • 4K液晶モデル:X90Lシリーズ(85V/75V/65V型。XR搭載。プレミアムモデル。2023年5月発売)
  • 4K液晶モデル:X85Lシリーズ(65V/55V型。Google TV。2023年5月/6月発売)
  • 4K液晶モデル:X80Lシリーズ(85V/75V/65V/55V/50V/43V型。Google TV。2023年4月/6月発売)
  • 4K液晶モデル:X75WKシリーズ(75V/65V/55V/50V/43V型。2023年7月発売)

2022年モデル

  • 4K有機ELモデル:A95Kシリーズ(65V/55V型。XR搭載。フラッグシップモデル。2022年7月発売)
  • 4K有機ELモデル:A90Kシリーズ(48V/42V型。XR搭載。2022年8月発売)
  • 4K有機ELモデル:A80Kシリーズ(77V/65V/55V型。XR搭載。2022年8月発売)
  • 4K液晶モデル:X95Kシリーズ(85V/75V/65V型。XR搭載。フラッグシップモデル。2022年8月/9月発売)
  • 4K液晶モデル:X90Kシリーズ(85V/75V/65V/55V/50V型。XR搭載。プレミアムモデル。2022年8月/9月/11月発売)
  • 4K液晶モデル:X85Kシリーズ(55V/50V/43V型。2022年9月発売)
  • 4K液晶モデル:X80Kシリーズ(75V/65V/55V/50V/43V型。2022年7月/9月発売)
  • 4K液晶モデル:X80WKシリーズ(75V/65V/55V/50V/43V型。2022年7月/8月/9月発売)

2021年モデル

  • 4K有機ELモデル:A90Jシリーズ(83V/65V/55V型。XR搭載。Google TV。2021年7月/5月発売)
  • 4K有機ELモデル:A80Jシリーズ(77V/65V/55V型。XR搭載。Google TV。2021年6月発売)
  • 4K液晶モデル:X95Jシリーズ(85V/75V/65V型。XR搭載。Google TV。2021年6月/7月発売)
  • 4K液晶モデル:X90Jシリーズ(75V/65V/55V/50V型。XR搭載。Google TV。2021年4月/5月発売)
  • 4K液晶モデル:X85Jシリーズ(75V/65V/55V/50V/43V型。Google TV。2021年6月発売)
  • 4K液晶モデル:X80Jシリーズ(65V/55V/50V/43V型。Google TV。2021年4月/5月発売)

2020年以前のモデル

  • 4K有機ELモデル:A8H、A9Sシリーズ(65v/55v/48V型。Android TV。2020年発売)
  • 4K液晶モデル:Z9H(8Kモデル)、X9500H、X8550H、X8500H、X8000Hシリーズ(85v~43v型。Android TV&高画質4K、2020年発売)
  • 4K有機ELモデル:A9Gシリーズ(77V/65v/55v型。Android TV。2019年発売)
  • 4K液晶モデル:X9500G、X8550G、X8500Gシリーズ(85v~43v型。Android TV&高画質4K、2019年発売)
  • 4K有機ELモデル:A9F、A8Fシリーズ(65v/55v型。Android TV。2018年発売)
  • 4K液晶モデル:Z9F、X9000F、X8500F、X7500Fシリーズ(85v~43v型。Android TV&高画質4K、2018年発売)
  • 4K有機ELモデル:A1シリーズ(77v/65v/55v型。Android TV。2017年発売)
  • 4Kプレミアムモデル:X9500E、X9300D、X9000E、X8500E、X8000Eシリーズ(65v~43v型。Android TV&高画質4K、2017年発売)
  • 4Kプレミアムモデル:X9350D、X9300D、X8500Dシリーズ(65v/55v型。Android TV&高画質4K、2016年5月発売)
  • 2Kプレミアムモデル:W450D(24v型。2016年5月発売)、W730Cシリーズ(48v/40v/32v型。2016年発売)
  • 4Kプレミアムモデル:X9400C、X9300C、X9000Cシリーズ(75v/65v/55v型。2015年発売)
  • 4Kプレミアムモデル:X8500Cシリーズ(65v/55v/49v/43v型。2015年発売)
  • 2Kハイスペックモデル:W870Cシリーズ(50v/43v型。2015年発売)
  • 4Kフラッグシップモデル:X9500B、X8500Bシリーズ(65v型、70v/65v/55v/49型。2014年発売)
  • 高画質プレミアムモデル:W950B、W920Aシリーズ(55v/46v/40v型。2014年発売)
  • 4Kフラッグシップモデル:X8500Aシリーズ(65v/55v型。2013年10月発売)
  • 高画質プレミアムモデル:W900Aシリーズ(55v/46v/40v型。2013年5月発売)
  • ハイスペックモデル:W802Aシリーズ(55v/47v/42v型。2013年5月発売)
  • スタンダードモデル:W650A(42v型)/W600A(32v/24v型)シリーズ(2013年5月発売)
  • プレミアム最高画質3Dモデル:HX950シリーズ(65V/55V型。2012年11月発売)
  • プレミアム高画質3Dモデル:HX850シリーズ(55V/46V/40V型。2012年5月25日発売)
  • ハイスペック高画質3Dモデル:HX750シリーズ(55V/46V/40V/32V型。2012年4月、5月発売)
  • BDドライブ、HDD内蔵3Dモデル:HX65Rシリーズ(46V/40V/32V型。2012年4月20日発売)
  • スタンダードモデル(2012年発売):EX750(40V型)、EX550(32V型)、EX540(26V/22V型)シリーズ
  • 高画質3Dモデル:HX920/HX820/HX720/NX720シリーズ(2011年春発売)
  • 高画質3Dモデル:LX900/HX900/HX800シリーズ
  • ブルーレイ/HDD搭載モデル:HX80R(3D対応)/EX30Rシリーズ
  • HDD搭載モデル:EX52H/EX42Hシリーズ
  • スタンダードモデル:EX720/EX72Sシリーズ(3D対応)

<前モデル>

  • スタンダードモデル:EX710/EX700/EX500/EX300シリーズ
  • ZX5シリーズ、W5シリーズ、F5シリーズ
  • V5シリーズ、J5シリーズ
  • XR1シリーズ
  • X1シリーズ、F1シリーズ
  • X7000シリーズ、有機ELテレビ

各製品の特徴は「デジタル家電」のページを参照してください。
なお、上記した製品以外の旧モデルにもDLNA対応製品は数多くあります。具体例はソニーホームページの 「ソニールームリンク対応製品」をご覧ください。

以下では、

  • パソコンに保存した動画・静止画・音楽を再生する
  • NAS(LAN対応HDD)に保存した動画・静止画・音楽を再生する
  • デジタル放送番組をホームネットワークを介して再生する
  • デジタル放送番組を録画して配信する
  • インターネットに接続して各種コンテンツを利用する

などについて紹介します。

<参考>
DLNA対応デジタルTVは、ソニー以外にも、東芝、パナソニック、シャープなどから発売されています。 製品の具体例は、「デジタル家電」のページをご覧ください。

BRAVIA新製品(2023年モデル)の特徴
従来から上位機種に搭載されている認知特性プロセッサー「XR」のアップデートにより、さらなる高画質化が図られています。
第3世代となる本年は、ノイズの除去と映像処理精度を向上させる新機能「XR Clear Image」が追加されています。

BRAVIA新製品(2022年モデル)の特徴
最上位ラインには認知特性プロセッサー「XR」を2021年モデルから搭載するようになり高画質化機能が向上されています。
フラッグシップモデルには新構造のパネルを用いて高画質化を展開。
外付けカメラのBRAVIA CAMを用いて視聴環境を改善する機能が新たに採用されるようになっています。


ソニーBRAVIA(DLNA対応デジタルTV)の使い方






BRAVIAの機器選択画面

BRAVIAを始めとしてルームリンク対応製品はメディアクロスバー(MXB)という独自のGUI(Graphical User Interface)を使用して、 機器、ソフトやコンテンツを選択するようになっています。 VAIOやプレイステーションもこのメディアクロスバーを採用しています。
BRAVIAが認識している機器(及び、サーバソフト)をテレビ画面上に表示するには、 付属のマルチリモコンの「ホーム」ボタンを押して表示される以下のようなメディアクロスバー画面を使用します。
この画面上には、コンテンツの種類(動画、静止画、音楽)やデジタル放送、インターネット接続などが横一列に表示され、 まずどのようなコンテンツを選ぶかから始まります。続いて、例えば動画(ビデオ)を選ぶと、 動画が保存されている機器やパソコンのサーバソフトが縦一列に表示されます。 このように、各メディアが横と縦にクロスして表示されますのでメディアクロスバーという名称が付けられているのでしょう。

REGZAの場合の選択画面を「REGZAの使い方」のページに掲載してありますが、 最初に動画か静止画を選択すると機器やサーバソフトの選択画面が表示され、 続いて機器やサーバソフトを選んでからコンテンツが入っているフォルダを選ぶ方式を採用しており、 手順としてはBRAVIAと同じになっています。

BRAVIAのメディアクロスバー画面例

BRAVIAのメディアクロスバー画面例




パソコンに保存した動画・静止画・音楽の再生

ソニーのBRAVIAのようなDLNAに対応しているデジタルTVはメディアプレーヤ機能を内蔵していますので、 デジタルTVのLANポートとHUB (あるいは、ルータ)のLANポートをLANケーブルで接続すれば、 ホームネットワークに接続されたコンテンツサーバ機器(パソコン、LAN対応HDD、BD・DVD・HDDレコーダ、他) を自動認識して、TV画面上に一覧表示することができ、 それらの機器に保存されている各種コンテンツを再生することができます。

パソコン内の動画、静止画、音楽などのコンテンツをBRAVIAを用いて再生するには、 コンテンツを配信するためのサーバソフトがパソコン内にインストールされていなければなりません。
BRAVIAが認識できるサーバソフトとしては、

  • Windows Media Player(Windows PCに標準でインストール)
  • VAIO Media Plusなど、パソコンにプリインストールされているDLNA対応サーバソフト
  • DLNA対応ソフト PowerDVD Ultra
  • UPnP対応ソフト MezzmoKodi、Universal Media Server
  • ネットワークメディアプレーヤーのメーカーが提供しているサーバソフト

などがあります。
Windows PCの場合は、ファルダやコンテンツの共有(公開)設定を行っておけば、 BRAVIAが自動認識してフォルダやコンテンツが一覧表示されます。 設定の詳細は、「コンテンツの共有設定、保存、視聴」 のページにまとめてありますのでご覧ください。
なお、広く利用されているフリーソフトのTVersityは認識されないため利用できません。

再生できるファイル形式
BRAVIAが再生できるコンテンツのファイル形式は ソニーのサイトに掲載されており、

  • 動画:MPEG2/1、MP4、AVI、MKV、MOV、WebM、他
  • 静止画:JPEG、HEIF、ARW
  • 音楽:MP3、WAV、FLAC、AAC-LC、他

となっています。
なお、他のファイル形式の動画コンテンツを再生するには、 ファイル形式(フォーマット)変換ソフトを使用してファイル形式を標準的な MPEG2やMP4などに変換しておくことになります。但し、トランスコード(ファイル形式の変換)機能を備えたソフトを利用すれば、 各種ファイル形式もBRAVIAで再生できます。

ファイル形式を変換しながら再生
Ultimate CSを使用すると、トランスコード機能(ファイル形式の変換) を利用して下記の動画ファイルも再生することができます。
 AVI、DivX、MOV、MPEG2-TS、WMV、WMV9-HD、MP4、FLV、他

Ultimate CSにインターネット動画共有サイトへのアクセス機能を追加した「Ultimate CS PRO」が 「B's 動画 on TV」という製品名で2009年10月に新たに発売されました。 これを使用すると各種ファイル形式の動画コンテンツをBRAVIAで直接再生することができます。 また、YouTubeやニコニコ動画等の投稿動画もBRAVIAで再生することができます。 詳細は、「B's 動画 on TV」の使い方のページをご覧ください。

デジタル放送番組の再生
デジタル放送チューナー内蔵のパソコンや、 外付けのPC用デジタル放送チューナーを用いてパソコンに録画した番組は、 チューナーや録画用ソフトがDLNAとDTCP-IPに対応していれば、ホームネットワークを介して再生できます。
また、ソニーVAIOにプリインストールされている「VAIO Media Plus」はDLNA・DTCP-IPに対応していますので、 BRAVIAからアクセスすると「VAIO Media Plus」が認識しているデジタル放送番組を再生することができます。
なお、Windows Media PlayerはDLNAに対応していますが、 DTCP-IP機能は省かれていますので、デジタル放送番組の配信には対応していません。

コンテンツサーバソフトの入手
上で紹介しましたDLNA対応のサーバ/クライアントソフトは下記のサイトで販売されています。
PowerDVD 23 Ultra(試用版あり)




NAS(LAN対応HDD)に保存したコンテンツの再生

ホームネットワークに接続されたNAS(LAN対応HDD)はDLNAに対応していれば自動認識され、 コンテンツサーバ機器としてテレビ画面上に表示されますので、 HDDに保存されている各種コンテンツをBRAVIAで再生することができます。

再生できるファイル形式
 ・動画:MPEG2、
  AVCHD(ZX5/W5/F5シリーズ以降)
 ・静止画:JPEG
 ・音楽:MP3、リニアPCM
パソコンの場合はトランスコード機能のあるコンテンツサーバソフトを使えばMPEG2以外の動画ファイルもBRAVIAで再生できますが、 NASの場合はそれができないため、 MPEG2以外のコンテンツはファイル形式変換ソフトを用いて予めMPEG2に変換してからNASに保存しておく必要があります。

また、YouTubeやDailymotionなどの動画共有サイトの動画をダウンロードしてからNASに保存し、 BRAVIAのような大画面デジタルテレビで再生・視聴する方法については、 「インターネット動画を大画面デジタルTVで視聴」のページを参照してください。

NASに保存したデジタル放送の再生については、 以下の『デジタル放送コンテンツをホームネットワークを介して再生』にまとめてあります。




デジタル放送番組をホームネットワークを介して再生

DLNAとDTCP-IPに対応しているBD/DVD/HDDレコーダ、NAS、パソコン(対応ソフト搭載)、 サーバ機能のあるデジタルTV等に録画・保存されているデジタル放送番組をホームネットワークを介して再生するには、 まずメディアクロスバー画面に表示される「ビデオ」を選びます。 この時、コンテンツサーバ機器・ソフトが縦一列に表示されるので、目的の機器を選び、 そこに保存されているデジタル放送番組を選択します。

再生できる録画番組の録画モードは、
 ・DRモード(MPEG2)
 ・AVCHD形式の録画モード:
  ZX5/W5/F5シリーズ以降
となっています。
AVCHD形式はファイル容量を小さくできるので長時間録画に向いていますが、旧機種では対応していない場合があります。 ソニーのBD/DVD/HDDレコーダや他社の録画機器にデジタル放送を録画・保存する際は、 DR(ダイレクトレコード)モードにしておけばほとんどのBRAVIAで再生できます。




デジタル放送番組を録画して配信する

ソニーはBDレコーダ製品が充実しているため、デジタルTVに録画機能を持たせるのは他社よりも遅れていましたが、 2010年11月に発売されたBRAVIA新製品ではBDレコーダとHDDを搭載してデジタル放送を録画できるようにしました。

  • 3D対応録画機能内蔵モデル:HX80Rシリーズ(55V、46V、40V型)
  • 録画機能内蔵モデル:EX30Rシリーズ(32V、26V型)

録画モードはDRモードの他に長時間録画モード(6種類)も用意されています。 内蔵HDD(記憶容量500GB)に録画した番組はBDやDVDに保存することができますが、DVDの場合は標準画質となります。

また、上記機種は録画機能があるだけでなく、HDDに録画した番組をホームネットワークを介して他の機器に配信するサーバ機能も備えている特徴があります。
サーバ機能があるデジタルTVは、これらの他には日立のWoooシリーズやREGZAシリーズなどがあります。
詳細は、「デジタルTVの録画機能とサーバ機能の比較 - メーカー・機種の特徴と注意点 -」 のページにまとめてありますのでご覧ください。




インターネットに接続して各種コンテンツを利用する

BRAVIAはブラザ機能を持っており、インターネット映像サービスにも対応していますので、 テレビ画面上で各種インターネットコンテンツを視聴することができます。
特に、Android TV、Google TV機能を搭載した機種を多く発売するようになり、 多くのインターネットサービスが利用できるようになっています。 各種サービスの詳細は、ソニーのホームページに掲載されています。

利用できるインターネット映像サービスは機種によって異なりますが、下記のような動画配信サービスに対応しています。
 ・Amazon Prime Video
 ・Hulu
 ・Netflix
 ・Lemino
 ・Hulu
 ・U-NEXT
 ・TVer
 ・YouTube
 ・他

また、上記のような映像配信サービスへの対応だけでなく、 SNS(Social Network Service)のfacebookやX(Twitter)をテレビ画面上で利用したり、 Skypeを利用したテレビ電話が行えるなど、コミュニケーションサービスにも対応する製品を市場投入するようになりました。
更に、スマートフォンとの連携も行えるようになっています。

<参考1>
ソニーはGoogleと提携して「Google TV」対応製品を2010年秋から米国で発売しましたが、 サムスン等が提唱している「スマートテレビ(Smart TV)」と同様な方向性を想定した「インターネットテレビ」 という位置付けで国内でもBRABIAの新製品を発売しています。

<参考2>
インターネットに接続して様々なサービスを利用するデジタルテレビの新たな使い方は2011年に入り活発化しました。 上記したソニーの対応の他にも、
 パナソニックVIERAの「ビエラ・コネクト(VIERA CONNECT)
 シャープAQUOSの「AQUOS City
 日立Woooの「Wooonet
など、自社のデジタルTVの付加価値を高めるインターネットサービスに取り組んでいます。
また、東芝REGZAはスマートフォンやタブレットと連携したサービス「レグザAppsコネクト(Regza Apps Connect)」を開始し、機器間の連携機能に加えて、 ユーザーが録画したデジタル放送番組の情報をインターネット上のクラウドサーバーに集めて共有できるようにしています。